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1ululunululun   談話室

フリートークを、どぞ。

返信2005/12/27 18:46:31

2ululunululun   とりあえず

いろいろ思いつく限り作ってみました。

整備などよろしく~<作り逃げww

返信2005/12/27 18:49:24

3santaro_ysantaro_y   すげー

グループいいっすね。とりあえず改めて参加しました。よろしくお願いしまっす。

いやオレリアル図書館を利用したことない人間なんでこう本格的になってくると参加していいのか謎なんですけどせっかくなんで色々勉強させてもらいます。

返信2005/12/28 02:35:16

4moralaturgiemoralaturgie   ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ

5ululunululun  

グループの使い方がわからないときは聞いてください。

キーワードは登録されているものを編集したいときはそれぞれの文字(白い部分)をクリックしますと編集出来ます。

編集に迷ったときは掲示板の各コーナーを利用してコンセンサスを得るのが良いと思います。

新規にキーワードを登録するときは自分の日記を使い、登録したいキーワードをで囲んでください。

はてダ?Bと違い、カッコが二個、というところが記法の差ですが覚えてしまえばどーって事ありません。

moralaturgieさん>巡回対象に加えて頂き、有り難うございます。

とりあえずNDCの底本を決めてください。図書館にあると良いのだけれども。

?Bユーザさんだけなら?Bをリングに登録して貰い、そのRSSを拾うと楽かも。

同様の使い方をしているのが

はてなリング-はてなブックマーカー http://bookmarker.ring.hatena.ne.jp/」です。

santaro_y さん>

私は「データを整理」とかすごく好きなのですよー。

敷居を上げるつもりは全然なおいのですがー。

図書館司書になりたくて図書館大を受験するつもりだったのですが、肉親が大病をしたので、学費を賄えなかった(奨学金を貰える程頭良くない)という事がありました。

学生の頃はNDC3桁暗唱していたけど、今のと全然違って歳月人を待たずだよねと感傷に浸ってマスw

リアル図書館使いませう。私はリアル図書館は一日いても退屈しません。

とりあえず、簡易でも良いので一覧表を作りませんか?

?Bするときに負担にならない程度のボリューム感とわかりやすさ感を目指せれば、と思います。

返信2005/12/28 10:29:12

6moralaturgiemoralaturgie   ウェブログ図書館 業務日誌 より

とりあえず業務日誌ブログの記事から参考になるものを。


極東ブログを話題にした2005/3/21付記事より)

http://column.chbox.com/home/jienology/archives/blog/main/2005/03/21_171921.html

0 総記(ITや出版・著述・ジャーナリズムなど汎用知的技術)

1 哲学・倫理・宗教

2 歴史・地理

3 社会科学政治経済・経営・法律・社会・教育など)

4 自然科学数学物理学地学化学生物学・医薬学)

5 技術(工学・第2次産業)

6 産業(第1次産業・第3次産業)

7 芸術(美術・工芸・音楽・芸能・スポーツ・娯楽)

8 言語日本語外国語

9 文学


(カトラーのマーケティング言論を話題にした2005/8/4付記事より)

http://column.chbox.jp/home/jienology/archives/blog/main/2005/08/04_054840.html

 総記というのは個別分野の枠に収まらない広汎な内容を意味し、例えば社会科学の総記枠ならば『社会科学概論』のような題名の書物が並ぶことになります。

…(中略)…

 一般的な内容が冒頭に来る点では、法令の構成方法として採られているパンデクテン方式と一緒です。

 ちなみにパンデクテン方式の典型例である民法という法律の総則(図書館の総記に相当する)の冒頭を飾る第1条では、

 1 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。

 2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。

 3 権利の濫用は、これを許さない。

という“さもありなん”的な事柄を宣言する一般条項が並んでいます。


カウンセリング・ルーム:Es Discoveryを話題にした2005/9/2付記事より)

http://column.chbox.com/home/jienology/archives/blog/main/2005/09/02_160918.html

 日本十進分類法(NDC)という縦割りの分類法がリアル図書館において曲がりなりにも数十年の仕様実績があるのは、図書館に並ぶような書籍(多くは商業出版物)というのは対象読者がはっきりしているためそれに依拠して分類を行なえるからです。

 たとえば植物学書(NDC:47)が自然科学の棚にあり園芸書(NDC:62)が産業の棚にあるのは、本質的には近い内容にもかかわらず全く別の棚に置かれるわけで十進分類法の欠陥のひとつとされています。しかし実際には、植物学書と園芸書では想定する読者(出版社にとっては顧客)がかなり異なるため、そのように別置されていてもさほど困らないわけです。

返信2005/12/28 11:10:52

8moralaturgiemoralaturgie   5  Re:

?Bユーザさんだけなら?Bをリングに登録して貰い、そのRSSを拾うと楽かも。

同様の使い方をしているのが「はてなリング-はてなブックマーカー http://bookmarker.ring.hatena.ne.jp/ 」です。

なるほど。ただ、ブックマークはてなリングにすると、リングから配信されるRSSの情報がすごい勢いで流れてしまいますねえ...(RSSの情報をこまめに取得・蓄積する仕組みが必要かも)

返信2005/12/28 11:23:29

9ululunululun  

いろいろ乙です

リングの問題はご指摘の通りです。

まぁリング登録してもらって、そのRSSRSSリーダに更に蓄積とかすると巡回が楽かなくらいな雑な発想です。

他に蓄積する手段が必要なのはご指摘の通り。

あとは司書に登録している?Bを閲覧した人が「[NDCn]タグって何?んでもって、このリングはなんだろう・・・」と気づくきっかけくらいにはなるかな、という感じでございますです

返信2005/12/28 13:14:18

10ululunululun   ウエブログ図書館への要望

建設中なのかもしれませんが、青字はリンクのみに割り当てる、検索ボタンは検索可能な場所にのみ設置、もしそうでないのなら取消線を入れる、稼働していない事を明示する等してはいただけないでしょうか。

何処に情報が蓄積され、蓄積されていないかが全くわかりません。

個人的にはこのような整理にはWikiXOOPSが合っていると感じるのですが・・・

(ログとデータが混在していて、管理人さん以外の人が情報を探しにくい)

返信2005/12/28 13:18:16

11moralaturgiemoralaturgie   10  Re:ウエブログ図書館への要望

建設中なのかもしれませんが、青字はリンクのみに割り当てる、検索ボタンは検索可能な場所にのみ設置、もしそうでないのなら取消線を入れる、稼働していない事を明示する等してはいただけないでしょうか。

的確なご指摘ありがとうございます。

説明のページなど、あとからどんどん付け足していったせいもあって作りが洗練されていませんね。とりあえず、リンクしていない箇所は緑色で表示するよう改善してみました。

返信2005/12/28 13:41:24

12santaro_ysantaro_y   5  Re:へ~

図書館司書になりたくて図書館大を受験するつもりだったのですが、肉親が大病をしたので、学費を賄えなかった(奨学金を貰える程頭良くない)という事がありました。

そんな過去があったんですか。つーかオレの人を見る目は中々のもんだなと自画自賛w

>学生の頃はNDC3桁暗唱していたけど、今のと全然違って歳月人を待たずだよねと感傷に浸ってマスw

これって分類の定義が変わったんじゃなくて分類項目自体のこと?変わっちゃうもんなんのかー。フーム

あとNDCタグについてなんですけど実際よく使われるものそうでないものとかなり偏りがありますよね。これを分けた上でとりあえずよく使うものが知りたいかな~と。

返信2005/12/29 08:49:05

13moralaturgiemoralaturgie   12  Re:Re:へ~

日本十進分類法(NDC)は数十年前から存在して、時代によってヴァージョンが違います。ちなみに現行のNDCは第9版(Ver.9)です。

ただ、根本的なところは変わっていないはずで、まあWindows XPWindows 95とでは「今のと全然違う」かそうではないか、Windows 3.1と比べるとどうか、っていうところは人によって考え方が違うようなもので...

もっともululun氏が第何版を暗唱したのかとかその辺は明らかにされていないわけですが。w

返信2005/12/29 11:52:10

14moralaturgiemoralaturgie   お知らせ

ウェブログ図書館のトップページの左下方に、「電子司書」のブログおよびはてなブックマークを介して連携しているダイアリーの新着記事を掲げてみました。

はてなRSS( http://r.hatena.ne.jp/moralaturgie/library/ )からデータを引っ張ってきています。

返信2005/12/30 08:58:10

15ululunululun   RSSを取るなら

ブログより?Bのほうが良いものと思われ。

私が覚えたのはすっっごく昔の事で、その頃は「検索エンジン」だのの項目がなかったなあ、という

そゆ枝番的なお話です。

版数は忘れたw 図書館に置かれていたものだったし、もしかしたらその時点でも既に古かったかも

個人的にはコンピュータコミュニケーションNDC0に収まってるのは納得いかないのですがww

返信2005/12/30 10:06:54

17ululunululun   あと、

NDCは一桁でやり続けるという方針で良いのでせうか?

途中から三桁になるとか、そゆ事はないですよね?

個人的には三桁があっても良さそうには思うのだけれども

[NDC0][NDC007]のような列記とか・・・?

いや、単純に?Bの特性上、NDC0系が増えてしまうからというのがあるとは思うのですが

まぁ、オレが自分用として勝手にNDCnnnタグを使っても良いって独自解釈もありといえば

ありなようには思うのですが・・・

返信2005/12/31 00:20:40

18moralaturgiemoralaturgie   17  Re:あと、

もちろん各人が[NDC007]など2桁・3桁のタグを用いることはかまいません。また、2桁・3桁のタグからウェブログ図書館がデータを取得するのはプログラム的にも簡単です。

そこで将来的に「オントロジー的にタグの相互関係を記述できる仕組みをはてな側で実装してもらえる」ことを期待して、積極的に2桁・3桁のタグを用いるという手もあるかと思います。

(現状では[NDC0]と[NDC007]がはてなのシステムで全く別のタグとして処理されているのが問題…それをどうにかするには正に株式会社はてなに動いて頂く必要があるワケですけど)


あと、[NDCn]の1桁のタグの新着ブックマークURLのご指摘ありがとうございます。

とりあえず、【参考】情報としてそれらのURLが指すページを「一括表示」する機能を備えてみました。

http://library.jienology.com/librarian.php?action=bookmark

返信2005/12/31 07:41:33

19ululunululun   おっ!

これは凄くイイ!ですね!

ご存じではないと思いますが、?Bでは最近?Bコメント問題が再燃していて、それらを解決する

銀の弾丸として[NDCn]タグは役立つよ、という仮説を考え中ですw

タグに関しては「~を含む」検索が出来て、且つそれがRSSで拾えれば良いのですが、技術的に

は難しくなさそうですがトラフィック的にどうなのよと言われると、ね。

ゆうべは過去の?BからNDC7系を入れてみました。

さてさて、ブログネタを何か書いたら今年のオレのネット活動はオシマイ。

来年はウエブ図書館にとって良い年になるよう、お互いがんばりませう。

ではでは~

返信2005/12/31 10:34:08

20moralaturgiemoralaturgie   19  Re:おっ!

>銀の弾丸として[NDCn]タグは役立つよ、という仮説を考え中ですw

今のところブログ図書館は、リアル図書館界隈からもITマスコミ界隈からもスルー傾向にあるという罠。(;´∀`)

是非とも NDC(・∀・)イイ!の仮説 リリースお願いしますね。


[NDCn]タグの新着情報から吐き出されるRSSを取得して、ウェブログ図書館トップページからも表示できるようにしてみました。

http://library.jienology.com/index.php?action=hatena0-1

返信2005/12/31 19:37:03

21ululunululun   今年も宜敷お願いいたします。

2005年はウエブを通して様々な方と出会い、交流出来た一年となりました。

今年はさらなる交流を深めて行きたいと思います。

ここに誘ってくださってid:santaro_yさん、また、ウエブ図書館の運営に尽力くださっているid:moralaturgieさん、そして司書のみなさん、今年も宜敷お願い申し上げます。


ウエブ図書館がスルーされやすいのは幾つか理由があるのではないでしょうか。

1.司書絶対数が少なく、ウエブ上に存在する記事に対しての纏めが出来ている状態とは言えない

2.適切なNDCが振られている根拠が示されていない(ガイドラインの整備)

3.そもそもウエブに全てのナレッジが存在しているとは言い難いので「図書館的」とは言い難い

4.ウエブログに書かれた記事をNDCで分類する意義および分類可能であるかという疑問


ウエブログやネットに流れている記事はNDC的に見て偏りがちである事やウエブログが日記、思想、議論、総括というような思想系として纏めるべきなのかもしくは取り扱っているテーマのレジュメとして纏めるべきなのか(私はこれを支持します)というような問題や、そもそもNDC的にブログを纏める(ネットで配信されるような記事や2ちゃんねるのような程度板があるような場所だと纏めやすいとは思いますが)とき、司書の感覚によって同じ記事が違うNDCになってしまうくらいバラつきがあると思っています。


現時点に於いては自分ではっきりコレとわかるエントリ以外はNDCをつけないようしています。

個別の協議が良いとは思いませんが「こういうエントリにはこんなNDC」みたいなガイドライン的なもの(既存のNDC番号の紹介とは別に)あると良いのかなあと思ったりしています。

返信2006/01/01 10:40:41

22moralaturgiemoralaturgie   21  Re:今年も宜敷お願いいたします。

1~4の指摘はもっともなもので、私見ではそれ自体論点として考察するに値する(ちゃんと議論すれば図書館学会・図書館会議等での発表にも堪える)と考えます。

ふだん図書館を利用しない方とか、情報科学(パソコンいじりの技能ではなく理論的・工学的な知識体系を指す)に関心のない方には( ´_ゝ`)フーンって思われるかもですが。*1


「取り扱っているテーマのレジュメとして纏めるべきなのか」の問題提起については、私もululunさんと同じくテーマに着目して纏めるのが吉と考えています。*2


また、「自分ではっきりコレとわかるエントリ以外はNDCをつけない」というのも、私がウェブログ図書館ブログ記事を登録するときの判断と同じだと思います。

テーマがはっきりしていて専門的内容に踏み込んでいる記事にはそれぞれの分野のNDCを付けて登録し、あまり専門的内容には踏み込んでいないが評論文などの読み物としての体裁をなしている記事には914や916を付けて登録してます。いくつものテーマが横断的に含まれれば(ised@g...の学際研究など)総記の04などを利用します。

そして、そういう私の方針によると登録記事のNDCの分類に迷うことはほとんどなくなっているんですけど、実際上の問題として以下のようなことが起こってます。

つまり、短文記事でもテーマの明確なもの(専門家ブログの記事や著作・編集を仕事にしている方の記事が多い)はどんどんウェブログ図書館に登録する一方で、長文記事でも論旨が迷走してテーマがはっきりしないものや自分語りに終始して評論文の体裁をなしていないものは登録しない傾向があるわけです。そのため、“オレのブログやオレのお気に入りのブログが全然登録されていないじゃんよ”モウコネエヨ ヽ(`Д´)ノ ウワァァン! とか見られがちではないかと。

あと、私自身の関心として、今現在ブロゴスフィアに存在するものを網羅的にまとめる(Googleの発想がそうですが)ことよりも、発信能力をもったブログに注目してさらに情報発信を促進させるといった未来指向(?)のところがあります。これはsantaro_y氏の年末記事で喜ばれたり、週刊!木村剛の木村氏に感謝される原因にもなっているわけですが、未だ登録から漏れている多くのブログ主さんたちにとっては不満…といいますかウェブログ図書館企画の価値を認めにくい理由になっているのではないかと思われる次第です。(迂闊にも「煩悩是道場」も今までノーマークでしたw)

*1:(業務日誌ブログの関連記事)読売新聞:教育ルネサンスの連載「生かす図書館の力」 http://column.chbox.jp/home/jienology/archives/blog/main/2005/10/07_213330.html ←因みにこれに対する返信等は未だ無くて、踏み込んだ議論ができかねている状態。

*2:“自分の関心のないテーマには無反応”というネット界の寒風がアレですけど。たとえば、あまり一般的ではない中小企業政策をテーマにしたこれには(folksonomyという現代的題材が含まれるにもかかわらず)まったく反応がない一方で、ウエンツ瑛士をテーマにしたこれは大したことを書いていないのにキーワードリンクでちょくちょくアクセスがあるのですね。

返信2006/01/01 14:06:55

23santaro_ysantaro_y   21  Re:今年も宜敷お願いいたします。

どもあけましておめでとうございます

いやホントに出会いというか流れとは怖ろしいものでw今年は何だか色々お世話になりそうです。

1.司書絶対数が少なく、ウエブ上に存在する記事に対しての纏めが出来ている状態とは言えない

2.適切なNDCが振られている根拠が示されていない(ガイドラインの整備)

3.そもそもウエブに全てのナレッジが存在しているとは言い難いので「図書館的」とは言い難い

4.ウエブログに書かれた記事をNDCで分類する意義および分類可能であるかという疑問

4が結局一番重要というかNDCによる分類というのがウェブログ図書館の特色なんですよね。

で意義についていうともうこれは前に書いたし散々言われてもいたと思いますがストック的価値がホントは求められていて、だからリンクだけというのがかなり弱いところなのかなと。蓄積になってるかというと該当記事を書き手が削除してしまえばそれまでという。

ちょっとリアル図書館を利用したことないのがあれですけども図書館の機能としては知りたいことを調べるとかの予め目的のはっきりした検索的機能を担っていたとこがあったんじゃないかと思うんですけども、それはもうネットの検索技術自体が解決するというか担っていてそこでは戦えそうにないんですよね。

だからより蓄積としての意義が他のものとの差別化には重要なのかなと。その為には変わらないことが大事でグーグルキャッシュとか何とかアーカイブとかありますけどあーいう見せ方いいよな~とか思ったりします。

というような話また書いていいですかw確かこの辺は著作権がらみの法の問題に引っ掛かってたんでしたっけ?

返信2006/01/02 03:50:18

24ululunululun   個人的な意見

moralaturgieさん

あと、私自身の関心として、今現在ブロゴスフィアに存在するものを網羅的にまとめる(Googleの発想がそうですが)ことよりも、発信能力をもったブログに注目してさらに情報発信を促進させるといった未来指向(?)のところがあります。これはsantaro_y氏の年末記事で喜ばれたり、週刊!木村剛の木村氏に感謝される原因にもなっているわけですが、未だ登録から漏れている多くのブログ主さんたちにとっては不満…といいますかウェブログ図書館企画の価値を認めにくい理由になっているのではないかと思われる次第です。

実は私は全く逆の考えで、全てのエントリは分類の前に平等である、と考えています。

情報を取捨選択し、情報に価値を与えるのは読み手ですが、書籍であれウエブ上に存在する情報であれ、そこに価値を見いだすのは読者であり、司書ではないと考えます。

ウェブ司書ウェブ上に存在する森羅万象を分類、整理する事に徹すれば良いのではないでしょうか。


?Bが面白いな、と思うのは私のような昨日今日にブログを始めた人間の記事でも所謂大御所の上風呂ルでもクリップされる可能性がある事だと考えています。

?Bには3get問題というものがあります。

通常、3人以上の人間が一定時間以内にクリップをしなければ「人気のエントリ」にあがってきません。

しかしながら例えば私が司書としてクリップしたエントリは私が一人でクリップしても[NDCn]タグでクリップしておけば見つけられる可能性がありますよね。


図書館の面白さ、楽しさの一つに「探している本の近くにある本を俯瞰する」というものがあります。これはジュンク堂なんかのデカい書店でも体験出来る事なのですが、探したい書籍の近所には似たテーマを取り扱う書籍が並んでいて、これを見て回ると自分の見識を深めるきっかけとなるのです。検索でナレッジにたどり着くと、それが出来ない。これは利便性は上がるけれど見識を広める事には役立たない。

勿論他のタグにも上記に上げられた効果はありますが、NDCで分ける事で更にその横断する効果を深める事が出来る、と私は確信している次第です。

NDCで取り上げたエントリの書き手の情報発信力があがるのかは私にはわかりません。

ソシアルブックマークをする時の私の姿勢は「誰が書いたか」ではなく「何が書かれているか」だからです。


まー、そゆ意味で個人的には閉架国会図書館より、少しでも開架のある都立中央のほうが好き。

都立中央は広尾にあって近所の食い物屋だとかナショナル麻布スーパーマーケットだとかが面白い、というのもあるけれどもw


santaro_yさん>

記事の消失について

これにつきましては、個人ブログだけではなくニュースアーカイブスなどでも同様の事がいえると思います。

で。これを解決する手段として有用だろう、と思われるサイトとして

ウェブ魚拓 http://megalodon.jp/print.php」があるのではないだろうか、と思われます。

こちらのサイトにクリップしたサイトのURIをつっこんで生成しますとウエブアーカイヴスの簡易版が出来るそうです(試していません)

個人ブログを何処まで保存して良いのか、という問題はナレッジや著作権とは別にモラルの問題もあるとは思いますが、個人的にはクリップした時点でモラル的な一線を越えてしまっているだろうなあとは思っています。

書籍の世界では著者の手によって絶版された書籍国会図書館などでどのような扱いになっているかは[NDC014.1 図書選択]あたりに区分される事案ですかね?

ちなみにウエブアーカイブスの本家?は http://www.archive.org/です。

返信2006/01/02 09:33:48

25moralaturgiemoralaturgie  

お二方、レスポンスをありがとうございます。

ululunさんの「ウェブ司書ウェブ上に存在する森羅万象を分類、整理する事に徹すれば良いのではないでしょうか」という指摘は、そういう考えもあると思いますので否定はいたしません。むしろいろいろな考え方の持ち主が集ったほうが生産的活動につながると思います。

その場合、森羅万象の把握にはそれなりの手間暇がかかり、分類・整理者の公共奉仕的な性質が問われるとすれば、近頃流行の「小さな政府」に通じる発想だと思いますが、そのコストは誰がどうやって負担するのかなっていうナゾはあります。

アーカイブ問題にも言えることですが、“著作権者に支払う補償金はオレが負担するから”とか“転載許諾を得るための交渉はオレが引き受けるから”とかの、みずから当事者となって物的・人的資源を拠出する姿勢が乏しければ、「小さな政府」(ウェブログ図書館もそういう特徴がありますが)なんて看板倒れでしょう。

もしウェブ司書には公的な役割りなんて無いんだというなら、Yahoo!Googleがやってるウェブ分類とどこが違うんだよ!という突っ込みが入るでしょうし。

少なくとも、ウェブ図書館の活動に関して私のところに“投げ札”(はてなポイント)が飛んできた、といった事象はいまだ存在していないわけですが。(笑)

返信2006/01/02 16:22:01

26moralaturgiemoralaturgie   22  Re:Re:今年も宜敷お願いいたします。

>22 で述べたいちおうの登録・分類指針のようなものを補足しておくと、“柔道の基本動作も空手の基本動作も出来ていない人の動きに対して、あれは柔道かそれとも空手かと議論するのはおそらく無駄ですよ”といった話になるかと思います。

柔道の有段者は「柔道」に分類され、空手の有段者は「空手」に分類される。

もし両方で段位を取得していたら、高い段位の方で分類する。

段位や受賞歴などが同じならば、略歴紹介などで最初に出てくるほうで分類するという形式基準による。

両方の特徴を組み合わせて戦っているならば、「総合格闘技」(K1など)に分類される可能性もある。

そこらへんの厨房が書いたグタグタなエントリーを見て“これはNDCで分類できるのかどうなのか”ってな問題意識(ありがち)は、体系的分類を否定するものではないと考えるわけなんですよ。

返信2006/01/02 16:23:36

27ululunululun   Web図書館の公共性

うーん、このあたり立場の違いというか、今までの経緯の違いというか、そのあたりの事になるのかなと思います。

santaro_yさんと私以外の司書の方はmoralaturgieさんが運営されているサイト内で活動を行い、クリップした情報を上げているという形ですよね。(認識正しくなかったらご指摘ください)

それに引き替え、santaro_yさんと私は、株式会社はてながサービスとして提供している「はてなブックマーク」を利用して他のタグを切るのと同じ感覚で[NDCn]タグを切っています。santaro_yさんのタグを切るモチベーションは良くわからなかったりしますが、少なくとも私にとっては[NDCn]タグを入れる事がそれほど精神的負担になっているわけではありません。

はてなブックマークという”提供されたシステム”を利活用している以上、著作権引用権に関して云々される事は先ずないでしょう。

公共性や独自性は、どこかのサービスに乗っかった形で実現させていくのは難しいと思います。

そのような意味では、?Bと連携させない、もしくは別館的な扱いが適切な運営方針なのかもしれません。

ウエブアーカイブスは別にして、URIをクリップし、タイトルや内容等の概要を書く事が著作権にどの程度牴触してくるのかは、内容もですが運営サイトの規模や影響力に比例してくるようにも思いますので(勿論そうじゃなくってどこかの偉い人のオカンムリに逢ってしまう事はあるでしょうけれども)「今は」考えなくても良いのかなあと思ったりもします。

返信2006/01/02 18:59:40

28moralaturgiemoralaturgie   27  Re:Web図書館の公共性

公共性や独自性は、どこかのサービスに乗っかった形で実現させていくのは難しいと思います。

そのような意味では、?Bと連携させない、もしくは別館的な扱いが適切な運営方針なのかもしれません。

とりあえず、ウェブログ図書館も「どこかのサービス」の一つであって、私見ではあまり公共性は追求していない(立ち位置としてはウェブコンサルティング的な価値の訴求)次第で、やはり「どこかのサービス」の一つであるはてなブックマークとの連携は矛盾しないだろう…となるかと思いますです。(;´∀`)

2,3人だけの議論だとクネクネ系(?)になりがちなので、電子媒体に関心のあるリアル図書館員さんなどにも参加してほしいよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネーといった感じです。

返信2006/01/02 21:07:36

29santaro_ysantaro_y   とりあえずオレの認識

あ~いやオレは面白いです。前提としてどうかってところはグダグダしがいがあるというか色々思うとこあるので。

http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20050704/p1

まずここで書いたんですけどオレは「SBM民主的」「ウェブログ図書館独裁的」と考えてます。

SBMというかタグによる分類の新しさとか可能性とか知ってホント面白いなーと思ってる。はてブもスゴイ興味深く見てるんですけど、でもウェブログ図書館はそういう流れにむしろ逆行してるなと。そういう風に捉えてます。でだからこそ面白いという。

オレの頭の中ではこの二つは両極端に位置してて(エントリ単位の分類として)んで新しい方は注目されやすくていいんだけどもでも逆側の端っこがホントは同じぐらい大事というかむしろ重要なんじゃないかと考えてるのです。こういうの振り子理論っていうのかなw

そういうわけでウェブログ図書館にはSBMとは徹底的に逆方向に行って欲しいなと。手続きが民主的である必要はないし『情報に価値を与えるのは読み手』というululunさんの話もこれはブログ本位で考えるとまさしくオレも同意見で逆にいうと定まった分類なんてないのだとも思ってるんですけど、でもウェブログ図書館は評価込み、価値付け的意味合いがあっていいかなと。それこそ独断と偏見で。

ってことでオレのブクマNDCタグの使い方の基本は推薦ですね。まぁこれはそもそもNDC分類について殆ど知らないからでもありますが今のとこはそういう使い方で最終的評価は館長に丸投げです。

あと『森羅万象を分類、整理』ということではそもそも本と違って何のフィルターも掛かっていない書き手がいくらでも存在するブログをそれもエントリ単位でやるのは人力ではちょっと無理かなと。もしそれやるとしたら一つの理想はNDCというものの存在を広めて書き手にもやってもらうのがいいのかなとか。

その場合、森羅万象の把握にはそれなりの手間暇がかかり、分類・整理者の公共奉仕的な性質が問われるとすれば、近頃流行の「小さな政府」に通じる発想だと思いますが、そのコストは誰がどうやって負担するのかなっていうナゾはあります。

あと館長のこれなんですけどウィキペディアはどうなんでしょうか?百科事典もまさしく森羅万象を把握しようという試みであれは一つの理想的解、ということになってますよね。色々問題はあるみたいですけどコストは限りなく0に近いという。

あ~何か色々書いてしまってすんません。

返信2006/01/04 05:05:26

30moralaturgiemoralaturgie  

先の書き込み(>25辺り)でちょっと嫌みったらしい表現になってたかな、という点を補足しておきますと…


ululunさんの

情報を取捨選択し、情報に価値を与えるのは読み手ですが、書籍であれウエブ上に存在する情報であれ、そこに価値を見いだすのは読者であり、司書ではないと考えます。

ウェブ司書ウェブ上に存在する森羅万象を分類、整理する事に徹すれば良いのではないでしょうか。

という思想を実践したリアル図書館がどうなっているかというと、《ベストセラーに価値を見出しそれが読みたいという市民の要望にこたえるべく同じ図書を何十冊も購入し、数か月後には見向きもされずにホコリをかぶっている旧ベストセラーの蔵書を分類し整理することに徹するのが図書館員の仕事――これぞ「市民の図書館」の完成なり》っていう所が有ったとか無かったとか。当初の理想がおかしな形で実現してしまったためですが、これはまあホリえもん=ライブドア系市民記者思想への“衆愚”批判にも通じるような例がリアル界隈にもあるわけですね。

そのへんドロドロした事情もあって、リアル図書館員の方々は登場しづらいのかなと思ってみたりして。(;´∀`)


あと、santaro_yさんの“民主×独裁”の指摘関連では、松岡美樹さんのこういうエントリーもありましたね。(ご参考までに)

偏った視点でブログを目利きする「必殺選び人」待望論

返信2006/01/04 06:49:34

31ululunululun  

確かにベストセラーの問題は、あると思うのですけれど、個人的には近所にある図書館というよりは国会図書館などに近いイメージかなと思っているのです。

この例を?Bに置き換えるとするならば「人気のエントリ」を中心にNDC分類し、フォークソノミー的利活用を推進する、というような発想もあったりするのでしょうけれど、どのエントリをNDCタグに突っ込むかの指針は存在しないというか司書一人一人の自由裁量、言葉を選ばずに言うとするならば気まぐれでタグをつけていると言っても良いくらい。

個人的には昔のベストセラーとかを読むの、結構好きです。

最近では「川端康成全集」を読むのが個人的に流行っていて、川端先生が書いた少女小説をはじめて読みました。で、なんだか変なエントリを書いたりしてるのかもww

ソシアルブックマークは、そのような意味に於いて衆愚そのものであると言っても過言ではないでしょう。でも、自分の中では?Bのタグを利活用しているだけに過ぎないウエブログ図書館?B版が、

?Bと性質をどのように分けているのかを明示的に説明出来ていないというのはあります。

タグを切っているのが二人だけかもしれないですけれど、santaro_y さんはわからないけれど、少なくとも私はエリートじゃない。司書の資格も持ってませんしね。

?Bが良いところは[NDCn]タグで整理した文献を他のタグでも閲覧出来る事です。

私は?B問題関係を[分熊保育園]タグを付け、[NDC0]タグも付けるわけですが、そうすると閲覧者は「ああ、?B問題系は「総記」に分類されるわけか」と納得してくれるでしょうし、私がそういう整理の仕方を提示することで極端な言い方をすれば、?B問題関連のエントリを全て[NDC0]の棚に入れた事にも、なります。

ウエブ図書館であれ?Bであれ、最終的にはブックマーカーのセンスというか感性にお任せ的な部分があるわけで、santaro_yのエントリも一通り読んで共感出来る部分があるものの、自分は?Bとウエブログ図書館?B版を明示的に分ける事が出来ないでいます。

が、問題ややこしくするだけなんで、このあたりは突っ込まなくても良いのかもしれない。

返信2006/01/06 10:38:05

32moralaturgiemoralaturgie   24  Re:個人的な意見

NDCで取り上げたエントリの書き手の情報発信力があがるのかは私にはわかりません。

ソシアルブックマークをする時の私の姿勢は「誰が書いたか」ではなく「何が書かれているか」だからです。

確かにブロガーの「情報発信能力」を云々することが出来るのかどうか、っていう点は意見が割れると思いますね。


そこでまあ少なくとも、《立場》としてこの人たちには発信能力があるに決まっているだろ、ということはありうると考えます。情報発信を業とする集団、つまりマスコミ界隈の人たちですね。

もしウェブログ図書館マスコミ界隈から取材を受けることがあれば、ブログ記事の登録状況に片寄りがあるんじゃないか(ほとんど登録されていないNDC区分が幾つもある)といった話が出ると思うんですけど、その際には「それじゃアナタ方がそういう分野のコンテンツエントリーすればよろしい(喜んで登録しますから)」と申し上げます。

連載企画・社説・対談記事など多岐にわたる手持ちのコンテンツは沢山あるわけですから、1週間や1か月でサイトから削除してしまったりリンクには編集部の許可を求めたりといったことをせず、Web 2.0の観点から固有のURLをもったページで末永く公開していただければ、ブロゴスフィアの充実という点でも得るものが多い。

現実には、マスコミ業界の古い体質が一掃されなければ難しいと思うし、団藤氏(社名を出さないことを条件にブログ活動を認められる)や湯川氏(米国暮らしが長い異端児)や藤代氏(売りは元新聞記者であることw)といった方々がマスコミブログの主流派(?)である状況では難しいのでしょうね。

返信2006/01/08 09:44:29

33moralaturgiemoralaturgie   31  Re:

国会図書館が例に挙がるのは期待の現われとも見え、ありがたいことなんですが、そういう図書館イメージが人によって異なるのが問題なのかもしれませんね。


近所の公立図書館をイメージする人もいれば、小中学校で利用した図書室(推薦図書とか詰まらんものが多い)をイメージしてしちゃう人もいるでしょう。しかも公立図書館のサービス水準は地域によって大きく異なるため、イメージの中身は非常に違ったものになっている可能性もある。

そしてありがちなのが、リアルで存在する公的施設の「文書館公文書館)」や「公証人役場」の機能と混同してイメージする人がいること。文書館は主に公文書を長期保存(アーカイブ)するための施設であり、公証人役場はある時点における文書の内容を公証するための施設であり、図書館とは目的が違います。しかし、人によっては全く利用する機会がないせいか、とかく混同されがちなんです。

相応の人的・物的資源を拠出する気はないのに、民間企業の営むウェブログ図書館にそういう(公的制度としてリアルで存在している)機能を二重三重にイメージされるっていうのはなかなか辛いものがあります。(;´∀`)

返信2006/01/08 09:46:28

34santaro_ysantaro_y   レス

ブログのコメントへのレスこっちに書きますね。

あれは一応essaさんのエントリを(7)とするということで、ご本人にも了承してもらってるんでそういう感じでお願いします。多分記事郡の登録のことだと思うんですが世間2.0(7)圏外から~という風にしても多分怒られないと思いますw

返信2006/02/20 20:26:50