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22moralaturgiemoralaturgie   21  Re:今年も宜敷お願いいたします。

1~4の指摘はもっともなもので、私見ではそれ自体論点として考察するに値する(ちゃんと議論すれば図書館学会・図書館会議等での発表にも堪える)と考えます。

ふだん図書館を利用しない方とか、情報科学(パソコンいじりの技能ではなく理論的・工学的な知識体系を指す)に関心のない方には( ´_ゝ`)フーンって思われるかもですが。*1


「取り扱っているテーマのレジュメとして纏めるべきなのか」の問題提起については、私もululunさんと同じくテーマに着目して纏めるのが吉と考えています。*2


また、「自分ではっきりコレとわかるエントリ以外はNDCをつけない」というのも、私がウェブログ図書館ブログ記事を登録するときの判断と同じだと思います。

テーマがはっきりしていて専門的内容に踏み込んでいる記事にはそれぞれの分野のNDCを付けて登録し、あまり専門的内容には踏み込んでいないが評論文などの読み物としての体裁をなしている記事には914や916を付けて登録してます。いくつものテーマが横断的に含まれれば(ised@g...の学際研究など)総記の04などを利用します。

そして、そういう私の方針によると登録記事のNDCの分類に迷うことはほとんどなくなっているんですけど、実際上の問題として以下のようなことが起こってます。

つまり、短文記事でもテーマの明確なもの(専門家ブログの記事や著作・編集を仕事にしている方の記事が多い)はどんどんウェブログ図書館に登録する一方で、長文記事でも論旨が迷走してテーマがはっきりしないものや自分語りに終始して評論文の体裁をなしていないものは登録しない傾向があるわけです。そのため、“オレのブログやオレのお気に入りのブログが全然登録されていないじゃんよ”モウコネエヨ ヽ(`Д´)ノ ウワァァン! とか見られがちではないかと。

あと、私自身の関心として、今現在ブロゴスフィアに存在するものを網羅的にまとめる(Googleの発想がそうですが)ことよりも、発信能力をもったブログに注目してさらに情報発信を促進させるといった未来指向(?)のところがあります。これはsantaro_y氏の年末記事で喜ばれたり、週刊!木村剛の木村氏に感謝される原因にもなっているわけですが、未だ登録から漏れている多くのブログ主さんたちにとっては不満…といいますかウェブログ図書館企画の価値を認めにくい理由になっているのではないかと思われる次第です。(迂闊にも「煩悩是道場」も今までノーマークでしたw)

*1:(業務日誌ブログの関連記事)読売新聞:教育ルネサンスの連載「生かす図書館の力」 http://column.chbox.jp/home/jienology/archives/blog/main/2005/10/07_213330.html ←因みにこれに対する返信等は未だ無くて、踏み込んだ議論ができかねている状態。

*2:“自分の関心のないテーマには無反応”というネット界の寒風がアレですけど。たとえば、あまり一般的ではない中小企業政策をテーマにしたこれには(folksonomyという現代的題材が含まれるにもかかわらず)まったく反応がない一方で、ウエンツ瑛士をテーマにしたこれは大したことを書いていないのにキーワードリンクでちょくちょくアクセスがあるのですね。

返信2006/01/01 14:06:55
  • 22Re:今年も宜敷お願いいたします。 moralaturgiemoralaturgie 2006/01/01 14:06:55
    1~4の指摘はもっともなもので、私見ではそれ自体論点として考察するに値する(ちゃんと議論すれば図書館学会・図書館会議等での発表にも堪える)と考えます。 ふだん図書館を利用しない方とか、情報科学(パソ ...
    • 26Re:Re:今年も宜敷お願いいたします。 moralaturgiemoralaturgie 2006/01/02 16:23:36
      >22 で述べたいちおうの登録・分類指針のようなものを補足しておくと、“柔道の基本動作も空手の基本動作も出来ていない人の動きに対して、あれは柔道かそれとも空手かと議論するのはおそらく無駄ですよ”といっ ...